【この差って何ですか?】味噌汁にレモン!?新健康常識!生姜茶のレシピも紹介!

2019年3月12日(火)放送の「この差って何ですか?」では、

 

・鉄分補給にひじき…は間違い

・高血圧なら味噌汁+レモン

・唐辛子で汗をかく…は冷え性には逆効果

・平成元年と平成最後で激変した健康常識大特集

 

と今までの常識と異なるようなことが紹介されます。個人的には平成元年と平成最後で激変した健康常識…これ気になりますね。

出演者

MC:加藤浩次&川田裕美

パネラー:土田晃之・上地雄輔/菊池桃子・小林由依(欅坂46)・沢松奈生子

VTR:虻川美穂子・伊藤さおり(北陽)

高血圧の常識:味噌汁+レモンが最強

平成元年:塩分が多いので、味噌汁は良くないと言われていた

 確かに。。。私もこういう記憶があります。。。年齢がばれますね。

平成最後:味噌汁は高血圧にいい食材とされるようになりました。

 

なぜ味噌汁は高血圧にいいのか?

実は味噌には血管を広げて血圧を下げる効果があることが分かったのです。

加えて、味噌汁に良く入れる食材にも同様に血圧を下げる効果があることが分かっています。具体的には

 わかめ

 かぼちゃ

 玉ねぎ

 ジャガイモ

のうち、わかめにはアルギン酸と呼ばれる成分が、かぼちゃ、玉ねぎ、じゃがいもにはカリウムが含まれており、これらが血圧を下げるのに有効とのことです。さらに血圧を下げるのに有効なのが

レモン

だそうです!!

なんと番組では味噌汁の中にレモン汁を入れたものをゲストが飲んでいましたが、「あっさりしておいしい」「味を変えるにはいい」などのコメントが出ていました!

 

骨粗しょう症の常識:牛乳よりも大豆!

 

 平成元年:牛乳はカルシウムが豊富だから骨粗しょう症によい。と。

 このイメージ…ありますます!!違うんですか?と思ったら、

 平成最後:牛乳だけ飲んでも効果が薄いとのこと

なぜ牛乳だけではだめなのか?

骨を強くするには、カルシウムだけではなく、マグネシウムも必要とのことです。実は骨を作るにはカルシウムとマグネシウムが組み合わさることによって作られるらしいのです。そのため、マグネシウムが豊富な

抹茶、黒ゴマなどを牛乳に入れて飲む

ことでマグネシウムを補うことができるとのことです。さらにその組み合わせよりも最適なのは…

大豆

です。大豆にはマグネシウムとカルシウムが豊富に含まれているのに加えて、大豆イソフラボンが骨の減少を抑える働きがあるらしいです!大豆すごい!

(牛乳にきな粉を入れればいいのでは????)

 

冷え性の常識:唐辛子は冷え性には逆効果!ショウガが良い

平成元年:唐辛子が身体を温める。

「冷え性対策には唐辛子」これって常識ですよね。Googleで「冷え性 唐辛子」と検索すると、それはまぁたくさんの検索結果が出てきます。なんとそれが間違いだとか…これも衝撃です。

平成最後:唐辛子は冷え性の人には逆効果。。。えっ!?

なぜ唐辛子はNGなのか?

唐辛子に含まれるカプサイシンによって体を温める効果があるものの、それはあくまでも一時的に温まるだけなのです。

しかもしかも、唐辛子を食べるときの汗はかカプサイシンが脳に指令を出して、無理やり汗をかいている状態らしいです。つまり、体が冷えているのに汗をかくのでさらに身体が冷えるとのことです

そこで、冷え性に効く食材は

ショウガ!です。これもイメージありますよね。

冷え性に効くショウガの正しい食べ方レシピ

ショウガには「ショウガオール」という成分が含まれていて、ショウガオールは胃や腸を刺激することで血流を促進して体温がUP!するとのこと。そのため冷え性解消に効果があるとのこと。

しかし、ショウガオールは過熱して初めて発生する成分なので、生のショウガは意味がありません!!

しかも加熱時間は長ければ長いほどいいとのことなので、お勧めとしては「ショウガ茶」です。ショウガ茶のレシピを紹介します。

1、1リットルのお湯に対して、35gの生ショウガを用意する

2、ポットの中に切ったショウガを入れて30分くらい置く

3、その生姜湯を使って、緑茶などを淹れる

 

便秘の常識:バナナは少し青いバナナを選べ!

平成元年:バナナは便秘に効く

     え?今でもバリバリ信じていますけど。。。

平成最後:食物繊維が少ないバナナは意味がない

     なんとバナナにも種類があるとこと。びっくりです。

食物繊維が多いバナナは

硬いバナナ

です!

バナナは熟すにつれて食物繊維の量が減っていきます。なんと柔らかいバナナに比べて固いバナナの食物繊維の量は2倍以上!

便秘解消を目指すならば、少し緑がかったバナナを選ぶと良いとのことです!

 

貧血の常識:鉄分補給にひじき…は間違い

平成元年:貧血には鉄分が多い

「鉄分補給=ひじきなどの海藻」というのはなんとなく持っているイメージですが、実はこれは間違いだったらしいです!!

平成最後:今のひじきは鉄分があまり含まれていない

正確に言えば、間違いに変わってしまったという表現が正しいと思います。

原因はステンレスの釜

干しひじきを作るときには、一度ひじきを釜でゆでて煮込んで渋みをとってから乾燥して作られます。なんとひじきを似るときの釜が
 
鉄製の釜 → ステンレスの釜
 
に変わったことがひじきの鉄分が減ってしまったことの原因とのこと!実はひじき自体にはそんなに鉄分が含まれていないのですが、煮込むときに鉄製の鍋によって鉄分が増えていたとのことなんです。
 
かなり意外な事実ですね。。。だけど、鉄分以外にも多くの成分があるので、
ひじきは高血圧、便秘、骨粗しょう症にも効果的です!!

 

おまけ:から揚げと竜田揚げの差

唐揚げ、竜田揚げ…確かにあまり区別したことはないですよね。個人的には

唐揚げ  … 茶色

竜田揚げ … 茶色の中に白っぽいところがある

みたいなイメージです(チープなイメージですいません)

そもそも唐揚げとは?竜田揚げとは?名前の由来

唐揚げ

江戸時代初期に中国から伝来したので「唐揚げ」と書いて「からあげ」または「とうあげ」と読んだそうです。特に豆腐を揚げたものが文献に「唐揚げ」と記載してあったことがから揚げの由来らしいです。さらに初期のころに、豆腐以外も揚げてみよう。とした

また、「空揚げ」とも書くそうで、これは衣を付けずに空揚げにする料理手法から由来しているようです。

竜田揚げ

第一次世界大戦直後に軍艦「龍田」で生まれたことがきっかけらしいです。食料不足の時に安くておいしいものを作れとの命令が下ったらしく、クジラ肉を使った料理が考えられたとのこと。

しかし、クジラ肉は生くさいため、醤油・みりんで臭みを消しつつ、衣が付きやすい片栗粉を使ったのが始まりらしいです。

竜田揚げと唐揚げの違い

唐揚げ

下味をつけた食材に小麦粉や片栗粉などを薄くまぶして油で揚げる。さらに食材、まぶすものには関係なくから揚げと呼ぶらしいのです。つまり魚の揚げ物もからあげなんですねー。

竜田揚げ

竜田揚げと呼ばれるには2つの条件があるらしく、

・片栗粉のみで揚げる

・しょうゆとみりんで下味をつけた

ものが竜田揚げの定義みたいです。ということで竜田揚げについても中の具材はなんでもいいみたいです。

個人的にはどちらもおいしいのでその違いはどちらでもいい!と思います。