【Eテレ 自由研究55】自由研究のやり方・研究のツボを紹介~ラーメンの汁がよく絡む麺は?など~

2019年7月25日(木)に放送された「自由研究55」では自由研究の方法が具体例をもって紹介されていました!

自由研究といえば子供も親も夏休みの悩みの種の1つですよね。よくあるのが植物の成長記録とか…番組ではとても分かりやすく、かつシンプルに自由研究のやり方が紹介されましたよ。

出演者

声:ロッチ,石澤典夫,

語り:稲塚貴一

自由研究55①~麺は縮れていたほうがよくスープが絡むのか?~

巷ではよく「縮れ麺を使うのはスープが良く絡むから」みたいはことを聞きますよね。これって本当にそうなんでしょうか?そこで番組ではこれが本当にこうなるのか検証していました。

検証の方法は

①スープを300gはかりとる

②縮れ麺とストレート麺をそれぞれ150gはかりとる

③麺をきっちり食べて残ったスープの重さをはかる

という方法でした。その結果は…なんとストレート麺のほうが軽くなっていた、つまりストレート麺のほうがスープがよく絡んでいた。ということでした。

しかし、1回だけの検証ではなんともいえないので、何度も繰り返す必要がありそうです。

この研究のポイントは

気になっていること

実際にやって検証してみる

こんな感じに事例&県きゅのポイントが紹介されましたよ。わかりやすすぎる!

自由研究55②~テントウムシの体重~

テントウムシを手に乗せたことはありますか??テントウムシを手に乗せてみても全く重さを感じないですよね?そこで番組ではテントウムシの体重を調べていました。

まずは、図鑑でテントウムシの体重を調べてみると、その体重は0.02g~0.04g。さてこの体重ですが本当にこのくらいの体重になっているのでしょうか??

これを確かめようと思っても、家にあるようなはかりではこんなに軽い重さをはかることはできません。そこで番組では電子はかりではなく、天秤を自作してテントウムシの重さをはかっていました。

長い棒の左右の端にクリップを使ってビニル袋を取り付けて、つりあわせます。

次にテントウムシを袋の中に入れます。なんと、ちゃんとテントウムシが入っている方が傾きました。天秤が作用している証拠ですね!

反対側におもりを乗せるのですが、もちろんテントウムシの重さにつりあうおもりはありませんので、工夫が必要ですね。番組で行っていた工夫は、

①適当な紙の重さをはかる(2g)

②その紙を10等分する

③そのうちの1枚をさらに10等分する

これで0.02gのおもりができあがりましたね。実際に天秤に乗せてみると、ちょうど2枚乗せたところでテントウムシとつりあいました。

この研究のポイントは

気になっていること

本で調べてみる

自分で道具を作って調べてみる