【この差って何】タケノコ・タラの芽・フキ・ウドの健康調理法!~記憶力・糖尿病・花粉症対策に~

2019年4月2日に放送された「この差って何ですか?」では、「今が旬!春の山菜の健康効果の差」にスポットが当てられました。

なんとこの時期に並ぶ山菜は、寒い冬の時期に様々な栄養成分をしっかりと蓄えた状態で出回るため、「記憶力アップ」「糖尿病予防」「花粉症などアレルギー症状の緩和」「疲労回復」など、の効果が期待できる食材だそうです!

さらにこの時期は山菜が旬なので、味もよい!!

しかし、これらの健康効果を最大限生かすためには調理方法に工夫があるとよいとのこと。今回は番組で紹介された調理方法を書きます!

出演者

MC:加藤浩次&川田裕美

パネラー:土田晃之・上地雄輔/小寺真理(吉本坂46)・高橋英樹・松本明子・森昌子

VTR:阿佐ヶ谷姉妹・井上咲楽・保田圭・レイザーラモンRG 

 

記憶力低下にはタケノコ!

まずは、炊き込みご飯や煮物など、煮ても焼いても美味しいタケノコの健康効果の差が紹介されました。タケノコを切ると、白いカスのようなものが見えることがありますよね…実はあの白いカスが「チロシン」という重要な栄養素なんです。タケノコを調理するときには絶対に白い粉を落としてはいけませんね!

記憶力にはドーパミンという物質が重要な物質になりますが、タケノコに含まれるチロシンは

チロシンを多く摂取することで記憶力の低下を防ぐ効果が期待できるとのことです。

記憶力低下を防ぐためのタケノコの調理方法

「チロシン」をより多く摂取できる調理方法はどちらだと思いますか?

A:ぶつ切りにした煮物

B:千切りにしたチンジャオロース

どちらもタケノコの定番料理ですね。そもそも調理方法で効果に差があるのか?と思いますが…実は…

A:ぶつ切りにした煮物

です。

チロシンはタケノコを切ると切り口からどんどん逃げてしまうのです。そのため、ぶつ切りにして表面積を小さくすることが大切だとのことです。

 

糖尿病にはタラの芽!

タラの芽と言えば天ぷらですよね。個人的にはタラの芽の天ぷらに塩を振ってビールと一緒に食べると幸せです。なんといってもわずかな苦味がおいしいですよね。

そもそもタラの芽がどうやって栽培されているか知っていますか??タラの芽は木1つ1つから伸びてくるのです!

本来タラの木はとても大きく、木から多くのタラの芽が出るのですが、こうして育てると成長が遅く栄養素が分散してしまうので、小さい木1つ1つに育てるそうですよ。

タラの芽には、タラの芽にしかはいっていない「エラトサイト」という成分があり、エラトサイトは糖分の吸収を抑えてくれるため糖尿病予防が期待できるそうなんです!